“Dカラー信仰”に、ちょっと待った。見た目は無色、価格はスマートのH,I,Jカラーが選ばれる理由
“Dカラー信仰”に、ちょっと待った。見た目は無色、価格はスマートのH,I,Jカラーが選ばれる理由
ダイヤモンドのカラーグレードについて、特に「Hカラー」「Iカラー」「Jカラー」の見え方に焦点を当ててご紹介いたします。
ダイヤモンドのカラーとは?
天然ダイヤモンドの多くは、わずかな不純物を含むため、うっすらと色がついているものがほとんどです。
この色味は、D〜Zまでの23段階で評価されます。
D〜G:無色(最上級の透明感)
H〜J:ほぼ無色(一般的には無色に見える範囲)
K〜M:ごくわずかに色味あり(やや黄味を帯びる)
実際の見え方は?
「かすかに色味がある」とされるKカラーやLカラーは、実際に目で見ても黄色味を感じる方が多くいらっしゃいます。
一方、「ほぼ無色」とされるH〜Jカラーは、一般的な環境では無色に見えることがほとんどです。
「Jカラーは無色と黄色の境界線」とされ、Iカラーは無色寄り、Kカラーは黄色寄りと捉えるのが自然です。
例えばIカラーだと
Iカラーは、見た目には十分美しく、無色に近い印象を持つ一方で、価格面ではお得感があります。
たとえば、Dカラーの一粒ダイヤモンドリングが50万円とすると、同等の品質でIカラーを選べば約35万円になることも。
どちらを選ぶかは、ご自身の価値観で
「せっかくなら、最高品質のDカラーを。」
「見た目がほぼ変わらないなら、H,I,Jカラーを選んで、差額で他のことを楽しみたい。」
どちらも、素敵な選択です。
大切なのは、ダイヤモンドの美しさがご自身の目にどう映るか、そしてそれを身に着けたときの気持ち。
あなたにとっての“本当に美しい”を、ぜひ見つけてください。

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