“10万円で0.1カラット”は、もう昔。高騰時代の“納得できる選び方”を考える

“10万円で0.1カラット”は、もう昔。高騰時代の“納得できる選び方”を考える

多くの方が気になるダイヤモンドジュエリーの価格相場について、現状を踏まえてご紹介いたします。

高騰が続く宝飾素材
2023年8月下旬、金の価格が1グラム1万円を突破し、大きな話題となりました。
実は金だけでなく、ダイヤモンドの価格も上昇が続いており、ジュエリー業界では値上げが相次いでいます。

かつての相場と現在の状況
ひと昔前まで、いわゆるブライダル品質の一粒ダイヤモンドジュエリーには、以下のような相場観がありました。
0.1カラット:10万円前後
0.2カラット:20万円前後
0.3カラット:30万円前後
現在は、ダイヤモンドと地金の高騰により、これらの価格帯では収まりきらなくなってきています。

現在の相場目安
たとえば、有名ブランドや人気のブライダルブランドでは、0.3カラットで30〜50万円台が一般的になりつつあります。
特に0.5カラットを超えるダイヤモンドになると、その価格は大きく跳ね上がります。
もちろん、価格はダイヤモンドの「4C(カット、カラー、クラリティ、カラット)」のグレードに大きく左右されますが、ある程度の品質を求めるのであれば、現在は「0.1カラットで10万円+α」がひとつの目安となるでしょう。
ダイヤモンドジュエリーは、一生ものの特別な存在です。
価格だけでなく、ご自身の価値観と照らし合わせて「納得できる選択」をされることをおすすめいたします。

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